たぶん週1エッセイ◆
スマホサイト建設/難航(-_-;)中
 昨今ではネットへのアクセスはパソコンではなくスマートフォン(あるいは携帯)からという人が増えています。パソコンでのネット閲覧者はどんどん減っていき、PCサイトはそう遠くない将来絶滅するという予測もネットで流されていたりします。ネットの世界で生き残るにはスマホサイトを作らねばならないかということも何度か考えました。
 でも、このサイトの特徴は、庶民が遭遇しやすい/するかもしれない裁判と法律問題について、できるだけわかりやすくを意識しつつも、どこにでもあるような通り一遍の解説ではなく、私の経験と実務知識に沿って詳しく具体的に説明しているところにあると自負しています。必要なところはとにかく詳しくという考えですので、どうしても字数が多くなります。具体的なことを省略して例外は気にせず簡潔にということでやったら、ほかの法律関係のサイトと変わらなくなっちゃうじゃないのという思いがあります。
 で、まぁ、私は、パソコンの大きいディスプレイでじっくり読んでくれる人だけを相手にしていればいいやというつもりでいました。

 しかし、今年(2013年)になって、ホームページビルダーのサービスの「かんたんアクセス解析」を見ていて、驚くべき事実に気がつきました。下の図は、2013年2月1日〜今日(2013年2月27日)のOS別訪問者数のグラフです。
 すでにこのサイトの訪問者の4分の1はスマホからのアクセスだったのです。遡って見られる範囲の2012年春以降は概ねこんな感じでした。アクセス解析はページ別の訪問者数・閲覧数、キーワード別訪問者数・閲覧数くらいしか見ていなかったので気がつきませんでした。ちなみにレンタルサーバーのアクセス解析ではOS別解析はパソコンのOS以外はUnknownの表示でしたので、全然気がつきませんでした。
 積極的にスマホユーザーを集めるためにわざわざ別サイトを作ろうという気持ちにはなれなかったのですが、すでに多くのスマホユーザーがこのサイトにアクセスしているとなると、話は別です。1ページの字数の制限がないことをメリットと考え、説明の必要上大きめの画像を入れ説明対象や資料のあるサイトや関連ページへのリンクを駆使して書いているこのサイトの記事を、画面の小さなスマホ(ましてや携帯)で読むことは、やはりかなり苦痛だろうなと思います。

 それで、2013年1月の終わり頃に、これはスマホサイトを立ち上げねばと思い、準備を始めました。私は自分がスマートフォンを使ってないので(^^ゞ、知人のスマホユーザー数名の意見をもらい、ページの基本的なパターンを決めました。そこから、サイトの建設に入ったのですが・・・
 このサイトの記事を貼り付けて要約していけばわりとすぐにできるのでしょうけど、せっかく作るのだから新たな視点で書き下ろしたいなんて思ってしまいます。このサイトの法律関係の記事は、8年ほど前に書いた記事を修正しながら来ていますので、今まっさらな目で見たら、別の書き方の方がすっきりするという場合が多々あります。私自身、裁判で提出する書類も含めてコピペは好きでないので、ほとんど同じ事案でも、書き下ろすかコピペしても事案にあわせて新たな記載を追加しています。それに、いくら字数少なめでという方針でも、やはりほかのサイトとはひと味違うわかりやすさなり使える情報なり納得感を出したいと、つい思ってしまいます。そういう私の性格が災いして、1ページ書くのにすごい時間がかかっています。
 そこへ持ってきて、2013年2月は東京電力虚偽説明事件と第二東京弁護士会の労働問題検討委員会発行のガイドブック(「労働契約法・高年法・派遣法2012年改正と実務対応」)の編集責任者としての作業に追われ、作業が頓挫しています。
 やらねばという決意は固め(ある意味、退路を断つためにこの記事を書いているわけですが)、作業は始めましたが、いつオープンできるかは・・・
 3月21日のこのサイトの開設8周年記念くらいでオープンできるかも危ういところですが、粛々と進めたいと思っています。

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