小説「その解雇、無効です!」1~3を読み通せば、解雇事件の実務には、ふつうの弁護士よりも詳しくなれます。たぶん… (^^ゞ
解雇事件を得意とするベテラン弁護士玉澤達也が襲われ、第一発見者の勤務弁護士狩野麻綾に容疑がかけられるというミステリーを通して労働事件(解雇事件)の実務を解説します。
麻綾の弁護士登録11か月目~1年4か月目(2018年11月下旬~2019年4月上旬)を描いています。
衝撃のプロローグから心和むエピローグまで、原稿用紙換算338枚(本文が40字×3372行)。2019年4月21日完結。
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